試験
今回は試験についての話をしてみたい。試験と言っても、資格試験とかそういうものではなく、ここではあくまで授業に付随した試験を考えるものとする。
一般に、試験は「生徒の理解度を試す」ために行われる、と言われている。それ自体に反論する気は無いが、私にとって不思議なのは、「教員の教授力(うまい日本語が見つからないが、要するに生徒に教える力)」を試すシステムが、試験ほど厳格に整備されていないことである。
勿論、委員会等である程度教員の力量などは調べられているだろうが、正直な話あいまいである感が否めない。
どうして、教える側と試験する側が同じ人間なのか?
これは私の長年の疑問である。単に試験を作成する人と、教える人を別々にすれば教師の力をかなり厳格に測ることができると思うのだが・・・。勿論、「そんな点数で教える力を判断されては心外だ」と思われる方もいると思う。しかし、もしそう思うのであれば、生徒の能力を点数で測ること自体も見直すのが妥当だろう。
皆さんはどう思いますか?


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